とよみみ日記

オリヲン座からの招待状

試写会に行ってきましたー。

最初に言っておくと、私は邦画があまり好きではありません。

理由は簡単に言えば、あまり面白くないのが多い。映画館に行くほどの価値を感じる作品が少ない。もちろん中には素晴らしい映画があることはわかっています。

でも特に最近のお涙ちょうだいもの日本映画の氾濫にはうんざり。

もう一つうんざりは、昭和ノスタルジー的な映画。「昔はよかったなー」とか「昔は貧しかったけど人情があった」とか、そんな感じの。


で、この「オリヲン座からの招待状」。

昭和30年代の京都の映画館を舞台に織り成す男女の純愛がテーマ(笑)しかも浅田次朗原作。

試写会で当たらなければ見に行かなかったけど、ちょっと楽しみにしていたのは、主演が加瀬亮と宮沢りえだったこと。


見ての感想は、まあ、ありがち。というか、何かどっかで見たようなシーンをつなぎ合わせた様な感じ。それでも泣かせ所では律儀に泣く単純な私(^_^;)

さらに致命的なのは、私は昭和の映画を全く知らなかったこと。

劇中いくつか映画が出てくるのですが、「無法松の一生」が出てきた時点で話の内容はすべて見えてしまうそうです。母曰く。


何かもっと、映画館とそれをとりまく街の人々の話かと思ったんだけど、子ども2人の登場で、それがうやむやになった気が…。あの子ども2人の描き方も何とも中途半端だったけど。。


でも、不思議と「見てられっかー」ってならずに、最後まで普通に見れたのは、やっぱり加瀬亮と宮沢りえ(細すぎだけどやっぱり綺麗)がよかったからだと思います!最近よく加瀬亮を見るなあ…。硫黄島も見ようかしら。


とにかくあんまりお薦めしませーん。きっとお金かかってる分、続三丁目の夕日のほうがいいんではないかと。


私が見たいのは「ボーン・アルティメイタム」!!やっぱりこのシリーズのマット・デイモンが一番好き☆

こうして結局は、ハリウッドの娯楽作に流れる私…(笑)だって単純なんだもん。

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