2008

先祖がかけられた呪いのせいで豚の鼻を持ってうまれてしまった女の子「ペネロピ」の話。その呪いを解く方法は、彼らの「仲間」が彼女に永遠の愛を誓うことだった。
と、あらすじだけ読むと、こってこての古典的おとぎ話に思えるけど、実際のストーリーは女の子の自立していく過程を描いたもの。プロデューサーがリース・ウィザースプーンなのもうなずける。
こういう話大好きです♪♪すっごい社会的な話とか深い話とか、映像が大迫力の話とかもいいけれど、やっぱり心温まるロマンチックストーリーがほっとする(笑)
最近アメリカのラブコメにはいい加減飽きてきたところだけど、この映画はどっちかっていうと、ヨーロッパ的な雰囲気。何となくアメリを思わせるファンタジックな映像がかわいいです。
そして、出てる俳優さんも、イギリス人俳優。ジェームズ・マカヴォイ(彼はスコティッシュだけど)はこの作品では、すっごくすてきです♪マジックミラー越しに会話するシーン(上の写真)が好きです。何か誰かに似てると思ったら、フィギュアスケートのプルシェンコに似ているような…。
お馬鹿なお坊ちゃまを演じているのが、『プライドと偏見』のビングリーさん、あるいは『ROME』のオクタビアヌスのサイモン・ウッズ。嫌なやつを好演してました(笑)結構かっこいいんだけどな。
ペネロピのママ役は、『ホームアローン』のお母さん。相変わらず叫びまくりでした。
クリスティーナ・リッチは着け鼻してもしてなくても、あんまりかわらないような…?でも目が大きくてきらきらしててかわいかった♪
この映画における「呪い」とは、自分で自分を縛ってしまうこと。その呪いを解けるのも結局は自分自身でしかないんですね。一息つきたい女の子にお薦めです☆










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