2008

08.16

北京オリンピック

昨日のなでしこの試合。

北京五輪が始まって以来、初めて「わたしオリンピックを見てる!」って気がしました。2-0の完勝☆準決勝進出!なでしこ最高〜♪♪やっぱり時代は女だね!

もう澤さんがすごすぎる!なでしこのメンバー一人ひとりの勝ちたい気持ちが伝わってきて感動した〜(>_<)ちょっと、総合→教育→総合の切り替えはめんどかったけど、やっぱり生中継でいい試合を見れるってすばらしい。

男子の試合は何か文句言いながらだったし、そのほかの競技も基本文句言いながらだったし。北島の金とかは、寝坊して生で見れず(笑)

ていうか、見たい競技見たい試合がリアルタイムでテレビで見れない!!民放の動画サイトでも見れない!

なんで、ナダル対ジョコビッチというテニス世界ランク2位3位の対決をYoutubeで動画探さなきゃいけないの!?もーー!(>_<)フェデラーのダブルス決勝見たいよ〜。決勝進出の瞬間の動画見たら超嬉しそうだった♪念願のメダル確定だもんね。

錦織くんの試合だって、中継やってたら絶対見たのに…。負けちゃったけど、2セット目とったのすごいのに。。

シングルスの決勝はちゃんとやるっぽいけど。。ナダル金メダル取れるかな…。夕方からはずっとテニスの中継だけやってくれててもいいんだけどなー。

男子サッカーの準々決勝は1試合しか放送ないのー??

アテネのときはアルゼンチンの試合Gリーグから全部あったのに〜。放映権の問題?(゜o゜)

せっかくのオリンピックなのに、日本人の映像ばっかし延々と流し続けるこの偏狭さはなんなのよう。世界のトップアスリートをもっと取り上げてよう。今のところフェルプスと陸上選手だけやんけ。

やっぱり「日本は島国だから」??男子代表の空しい言い訳を日本メディアに言いたい!

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    2008

07.28

連想

ドストエフスキーの『カラマーゾフの兄弟』は新訳(誤訳で問題になってる)が出て、随分売れているそうで。私もちょっと前に、新訳じゃない、新潮文庫の方のを読みました。

物語の最後に主人公(影が薄い)アリョーシャが少年達に語る言葉が↓です。中々いいスピーチだと思いません??

「これからの人生にとって、何かすばらしい思い出、それも特に子供のころ親の家にいるころに作られたすばらしい思いで以上に、尊く、力強く、健康で、ためになるものは何一つないのです。君たちは教育に関して色々話してもらうでしょうが、少年時代から大切に保たれた、何かそういう美しい神聖な思い出こそ、おそらく、最良の教育にほかならないのです。そういう思い出をたくさん集めて人生を作り上げるなら、その人はその後一生、救われるでしょう。そして、たった一つしかすばらしい思い出が心に残らなかったとしても、それがいつの日か僕たちの救いに役立ちうるのです。もしかすると、僕たちは悪い人間になるかもしれないし、悪い行いの前で踏みとどまることができないかもしれません。人間の涙を嘲笑うかもしれないし、ことによると、さっきコーリャが叫んだみたいに『僕はすべての人々のために苦しみたい』と言う人たちを、意地悪くあざ笑うようになるかもしれない。そんなことにはならないと思うけれど、どんなに僕たちが悪い人間になっても、やはり、こうしてイリューシャを葬ったことや、最後の日々に僕たちが彼を愛したことや、今この意思のそばでこうしていっしょに仲良く話したことなどを思い出すなら、仮に僕たちがそんな人間になっていたとしても、その中で一番冷酷な、一番嘲笑的な人間でさえ、やはり、今この瞬間に自分がどんなに善良で立派だったかを、心のうちで笑ったりできないはずです!そればかりではなく、もしかすると、まさにその一つの思い出が大きな悪から彼を引き止めてくれ、彼は思い直して、『そうだ、僕はあのころ、善良で、大胆で、正直だった』と言うかもしれません。内心ひそかに苦笑するとしても、それはかまわない。人間はしばしば善良な立派なものを笑うことがあるからです。それは軽薄さが原因に過ぎないのです。でも、皆さん、保証してもいいけれど、その人は苦笑したとたん、すぐに心の中でこういうはずです。『いや、苦笑なぞして、いけないことをした。なぜって、こういうものを笑ってはいけないからだ』と」

ところで、『カラマーゾフの兄弟』で有名なのは、次男イアンが、アリョーシャに語る「大審問官」の場面なんだそう。しかし、一番眠くなってしまう場面でもあり。。私は二度挑戦して、二度ともそのまま寝てしまった…。

「大審問官」がイアンが作った叙事詩で、キリストが15世紀の地上、それも異端審問の場に降り立ったという話なんですが(多分、、)

何で、いきなりこんなこと書いているかっていうと、最近ある漫画を読んで、これを連想したからなんです(笑)

その漫画はというと。。
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    2008

07.25

夏休み〜♪

ぽにょの歌が頭から離れなくなりがちな夏休み〜♪♪

夏休みに見たい作品は、ダントツで、『ダークナイト』!!

アメリカでは公開3日間の興行収入が、スパイダーマン3の記録を大幅に超えて新記録を樹立したとか☆話題性だけでなく、作品の質も批評家からも絶賛みたいだし。

でも、何と言っても、この作品で必見なのは、急逝したヒース・レジャー演じるジョーカー。早くもアカデミー賞ノミネート確実なんて評判だし。

これはもう見るしかないでしょ!

あと見たいのは『ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝』(笑)
だって、兵馬俑(?)にジェット・リーの皇帝にっていったら、もう見るしかないでしょ!!

どっちも先行上映でいち早く駆けつけたい作品です♪♪


ところで、U-23日本vsオーストラリアは中々よかったです。特に日本の1点目はとても美しくて、おもわずスペインみたーい、なんて言いそうになったけど、それは誉めすぎ??

まあ、アルゼンチンにどれだけやれるかを見なきゃね!

でも、メッシは来れないらしい…。がーん。。しょぼーん。。しくしく(;_;)

あー勉強しなきゃ〜。

ぽーにょぽーにょぽにょ魚の子〜♪

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    2008

05.12

今日発見したもの

カフーを待ちわびて [宝島社文庫] (宝島社文庫 457)カフーを待ちわびて [宝島社文庫] (宝島社文庫 457)
(2008/05/12)
原田マハ

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2003年のマリノスの話かと思いました(笑)

ラブストーリー大賞に選ばれた作品で映画化されるらしい。カフーは方言で「果報」のことみたいです。

内容全く読んでませんが(^_^;)いい話なのかな?あんま興味ないけどねん。

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    2008

04.13

面白い!

物語 中東の歴史―オリエント5000年の光芒 (中公新書)物語 中東の歴史―オリエント5000年の光芒 (中公新書)
(2001/06)
牟田口 義郎

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母から借りて、『物語 中東の歴史―オリエント5000年の光芒』を読みました。中公新書です。

私は結構新書を読むのが好きです。特に歴史系。あまり世界史の授業でやらない部分とか、新書で結構出てるので読むと楽しい♪

この本はタイトルの通り、中東の歴史を扱っています。中東といえば、オリエントの中心であり、東西の交流点。てことで、かなりダイナミックな物語が繰り広げられています。一番はやっぱり、聖地エルサレムをめぐる戦い=十字軍です。世界史なんかでは、ヨーロッパ視点が主だけれど、これはイスラム側の視点から解説されているので、かなり面白いです。

前半の、ソロモン王やペルシアの話も面白いのだけれど、アラブが出てきてからが格段に面白いです。特に、ペルシアとの戦い、「カーディシーヤの合戦」の記述が、何か、まるでロードオブザリングでの戦いみたいで、かなりドラマチック。

キリスト教圏との戦いや、モンゴルとの戦いもかなり面白いです。てか、モンゴル民族の勢力ってほんとにすごかったんですね〜。あっという間にアジアとヨーロッパを席巻してしまったんだから。今は相撲のイメージしかないけど…。

読んでると、アラブって本当に合理主義だなーと感じる。だからこそ、他の宗教に対しても寛容で、優秀な人材が輩出されて文化も華開いたんですね。それに対して、中世ヨーロッパの貧しいこととといったら(笑)アラブがなければ、ルネサンスもなかったわけだし。

そんな中、アイユーブ朝のスルタン、サーリフと親しかった神聖ローマ皇帝フリードリヒ2世みたいな風変わりな君主もいたりして、それがまた、歴史を面白くするんだよね。

まあ、大航海時代以降、西ヨーロッパの勢力が圧倒的になって、対するアラブ圏は衰退していってしまうわけですが…。

悲しいのは、これが書かれて出版されたのが2001年の同時多発テロよりも前だということ。最後の章で、スエズ運河と中東和平について触れているのですが、そのときと、世界情勢が劇的に変わってしまったから…。

日本では、イスラムっていうと、今や原理主義とかテロリストのイメージが中心になってしまってると思うけれど、この本を読むと、別の一面が見えてきます。お薦めです。

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